最後眠くなって寝てしまったが、いい終わり方でした。

2023/06/11

製作スタッフの皆様、いつもありがとうございます!

2023/06/10

映像は綺麗ですが、映画としてのおもしろみは無かったです。原作は知りませんが、レビュー通りの作品と言っていいと思います。

2023/06/08

サイコパス臭漂う親子の狂気に追い詰められ徐々に侵食され自身も狂っていく新妻。。途中までは面白かったが、ラストの展開まで行くほどの狂気、動機があの夫婦には、ストーリーには感じられなかったので駄作。。海外の作品でこういうオチはたまにあるが、こんな生ぬるい脚本じゃないw

2023/06/05

最初のシーンは何だったのか？交換殺人の話など布石かと思ってみていたが、全く関連性がなかった。せっかく前の出演者をそろえたのに出演シーンやからみが少なくてもったいなかった。

2023/06/01

忙しない日常からちょっと距離を置きたい時頭空っぽにして心を休ませたい時そんな時に、もし１時間43分の余裕があったなら、ちょっとお好きな飲み物でも用意してご覧になっては如何でしょう？サスペンスの様な緊張も無く、大きな山場も無く、でも適度に緩やかな起伏はあって、ほっこり優しい結末が待っています多分、TV放送などでは確実にカットされるであろうスタッフロールが、最高のデザートです。慌てて途中で再生を止めてしまわないよう、重々ご注意を

2023/06/01

同性愛者の話とかは関係なく、ほっこりできるお話でした。個人的には、シロさんの倹約の考え方に私だけじゃなかったんだと共感＆笑えました。→スーパーのハシゴで後の店の方が安かった時の後悔、コンビニでアイスを買うのは高いとか、鶏もも肉は高いから…とか、トマト水煮缶をゆすいだ水を入れるとか、ケンジが水をジャージャー出してる事に突っ込んだり　etc

2023/05/31

米倉涼子の不自然に舞台的で大げさな演技で時々しらけます。カリスマ的キャラ設定の主役が、他者を虐げる様に威張る態度や台詞（ポチ・クズ等のパワハラ、目上の協力者に対してその話長いですか等々）、正義感や博愛精神を持つ真っ直ぐな男性に対するネガキャンの様な脚本にも違和感が抜けません。ドラマや映画には国民の愚民化政策の一環でこういう大衆操作はよくあって、そういうのを目の当たりにするとストーリー自体が面白くても星3つで評価してます。でも、他のキャストの演技がすごく良くて楽しめたので4つにしました。特に安達祐実のズバ抜けた演技力に、改めて感動。高橋英樹も、シリアスな演技の迫力から毎度リピートされる台詞を都度コメディとして成立させていてすごい役者さんだなと驚きました。向井理の演技もラスト回との対比がすごく良くて感動、とても印象に残った。他脇役も粒揃いで楽しかった。

2023/05/29

昔、マルサの女という映画がありましたが、当時私は中学生でした。うちにマルサが入り、帰宅すると図々しく居間に横たわりテレビを見ている査察官がいました。査察結果は何も出ず、でっち上げの脱税で親父は有罪になりました。税理士も弁護士も良い加減な人たちでしっかりとやれば冤罪にならずに済んでいたはずです。国税局はメンツがあり、無理やり脱税に仕立て上げたのです。その後、20年経って税務署長に面会の機会を得て抗議したところ、たった一言「あってはならないことでした」と言っただけで済まされました。このような税務署員を英雄視するようなドラマは虫唾が走ります。

2023/05/26

出演者がすごく上手いし、ストーリーも二転三転して面白かった。安定したレギョラーに加え松下由樹が影の主役としての存在感が大きかった。緊急取調室はテレビドラマが初めであるが、その知識がなくても映画単体として十分見ごたえがあるものになってる。

2023/05/22