ぬーの一員になれて最高なライブでした！ありがとうKing Gnu！

2023/05/27

絵が芸術的にきれい。ストーリー的には、え？ここで終わる？というところで終わっている。２があるのは明白だが、ここがどん底ではなく、まだまだ残酷な展開になるところなので、う～ん、もう一歩進めてから１を切ってもよかったかもと思った。

2023/05/24

さそりダンス🦂

2023/05/20

絵が芸術的にきれい。ストーリー的には、え？ここで終わる？というところで終わっている。２があるのは明白だが、ここがどん底ではなく、まだまだ残酷な展開になるところなので、う～ん、もう一歩進めてから１を切ってもよかったかもと思った。

2023/05/20

初代の方が強烈でピッタリだったのに二代目は顔がなんとも・・ほほがこけ落ちて何だかなぁ～という感じ

2023/05/19

オビに「『１９８４』で描かれた社会は今こそ、リアルな怖さを放つ」とあるが、この物語の中で起こっていることは、この頃凋落著しい極東の島国の現実そのものではないか。オーウェルという作家の先見性と、カリカチュアライズされているであろう物語世界に、現実の世界がわるい意味でまったく引けをとっていないことに底知れない恐ろしさを覚える。原作は読んでいないが、それでも漫画化を手がけたフィド・ネスティの構成力が要諦を押さえた見事なものであることは十二分に伝わってきた。フィド・ネスティに〈絵〉だけでなく〈編〉のクレジットが加えられているのも納得。どこかとぼけた味わい？も感じられる絵柄がかえって、この物語の世界観をいっそう際立たせている。

2023/05/17

レビュータイトルのままです。　前作のスパイダーアイランドが新型ウイルスが蔓延している事に合わせていたかの様な形での翻訳で、今作のテーマを小プロが選んだ訳でも無いのだろうけど、殺伐としたこの時代にこのエピソードの出版でその様に感じました。　誰もが避けることが出来ない生命の終わりの瞬間をもし迎える事が無くなったらその人は幸せなのだろうか？　一度は終わった人生をもう一度やり直せたらその人は幸せなのか？スパイダーマンの周りの一度は人生の最後を迎えた人間が善悪を問わずクローン復活をします。　ただし、薬が必要な体では有ります。スパイダーマンは黒幕と対峙することに成り、自分が守りたいものの本質に迫ります。このエピソードはシークレットエムパイアのちょっと手前位の話しになり、あの人もシレっと復活して、相変わらずあの人の事を思っているんだねと成ってます。

2023/05/14