見た目は少し安っぽいですが、スイッチを手前にしてUSB差込口を奥側にすることで、USBの配線が見えなくなりとてもスッキリしました。ほとんどのUSBハブは、スイッチのすぐ横にUSBの差込口があるものばかりで、USBを差した時に配線がごちゃごちゃして見栄えが悪いのでこれを選んで正解でした。認識しないポートがあるなどのレビューがあったので不安でしたが、７ポート全て問題なく認識していて転送スピードも問題ありませんでした。スリムで場所も取らないので、もう一つ購入予定です。

2023/06/05

品物はすごくいいです。自分の好きなように設定すれば、ほとんどのことが実現できると思います。私の場合、Discordのiconをケモナー風にしたり、ＰＣゲームをコレクションのように表示させたり、マイクラのサーバー状況を表示させたり・・・・ただ、唯一の不満点は、バックアップができないことです。機能的にはできるのですが、私？の環境では、バックアップするとシステムが落ちてしまいます。過去に、何かが原因で、Stream deck の設定が全部飛んだのですが、復元ができず、泣き寝入りしたことがありました。

2023/06/05

少しボタンが硬いですが使いやすかったです！

2023/06/04

想像していたより大きい、良く言えば丈夫そう、というのが第一印象。フレームの横幅が３／４程、ヘッドフォンをかける部分も２／３位の大きさだといいと思いました。装着部分は挟み込む力はかなり強いので、しっかり固定できてます。

2023/06/02

他のレビュー通り、性能自体は良いと思いますが認識されない、データ転送不能なポートがあります。LEDライトをポートに挿すと光りはするので通電はしてるようです・・・。わたしの環境だと2.0横向きとその左の2個のポートが通信不能で2.0ポート2個が飾りになっています。また製品寸法が若干大きいのか5インチベイぎちぎちサイズでネジ止め苦労しました・・・。SATA電源なのにどういうことでしょう・・・

2023/05/30

３個のうち１個が２週間程度でカラカラ言い始めました。まぁお値段通りってことですかね

2023/05/26

2023/05/26

まさか4000円ちょいで買えるとは・・・ええやんこれ・・確かにコスパケース系でめっちゃペラペラなんだけど、あまり窮屈ではない構成なので、CD/DVDなどのメディアを使わない（個人的にも要らない）のであればコスパバツギュンで、組み立て作業も比較的ラクに行える。右サイドはネジ固定パネルで左サイドはガラスだが、ガラスはマグネット固定で完全にロックするなにかがあるわけではない。が、安置してあれば外れ落ちることはないだろう。電源をほぼ完全に隠すタイプなので、安っぽい銀色の電源でも恥ずかしくないぞｗかっこいいプラグインタイプじゃなくても大丈夫だ！ｗケースに一応大型グラボのタワミを支える可動式のプレートが備わっている。私はそんなデカいグラボを積むぐらいだったらもっといいケースを買えるだろって思うけどね。。これはコスパケースだぜ？余り物のパーツなグラフィック統合CPUで組んだらガラスから見えるなかみがスッカスカで貧素になっちゃいました。それぐらい余裕があるってこと。いっそフィギュアケースにできるぐらいだ。テープLEDとかで飾るのもアリ。

2023/05/25

2016年に購入したGTX1070（150W）を長いこと使い続けてきましたが、モニター解像度のWQHDを考慮すると最近のゲームでは厳しくなってきた（最高設定だと30FPSを切ることもでてきた）そこでいよいよ、新しいグラボが欲しいとなり、色々調べることに。以下条件①4Kではプレイしない②消費電力200W以下（グラフィック性能向上と引き換えに、GTX1070の150Wから許容できる限界）③WQHD環境下、現行ゲーム全てで、平均60FPS以上が維持できること（グラフィックは最高設定で）④レイトレ、DLSS対応（この時点でRADEONは選択肢から消える）⑤家庭用ゲーム機のPS5(RTX2060super程度かそれ以下の性能と言われている)以上の性能をもったグラボ⑥補助電源8pinが1つのみ（地味にポイント高い）上記を考慮して選定に入った。候補は以下(RADEONも候補入りしているが一応比較対象としてｗ)RTX3070（220W。レイトレ、DLSS対応。WQHDで3060tiを上回る。4Kもギリいける）RTX3060ti(200W。レイトレ、DLSS対応。WQHDで平均100fps狙える。4Kはキツイ)RX6700XT(230W。性能比でRTX3060ti以上、3070以下の性能。)RX6600XT(160W。性能比でRTX3060以上、3060ti以下の性能。WQHDよりはFullHD向き)色々考慮した結果、RTX3060tiに決定。3Dmark(timespy)の性能差GTX1070:約6000RTX3060ti:約12000消費電力は150Wから200Wに上昇したものの、2倍の性能差。素晴らしい。さらにこの数値は1世代前のハイエンドで、発売時8～10万円近くしたRTX2080super(250W)と同等の性能。その2080superより50W消費電力が減り、同等の性能を半額の5万強で手に入る。この時点でどれだけRTX3060tiのワットおよびコストパフォーマンスが優れているかがわかるでしょう。あと参考までにデスストランディングをMSIのフリーソフト【afterbuner(OCなし定格使用)】を使い調べてみた。WQHD解像度、グラフィック最高設定、60FPS上限設定上記環境で60fps張り付き。GPU使用率30～50%ほど。消費電力も50～130W前後でした。グラボに余力ありまくり♪この状態だとファンの回転数も1400rpmぐらいだったので静かでした。たださすがに、3Dmarkや重量級ゲームの場合は、ファンがフルスイングはじめるとうるさくなります（笑）

2023/05/23