いつもバラバラの鍵がまとまりました

2023/06/05

時間をかけじっくりと取り組むには面白いし楽しめるが、細かすぎるのでパーツを無くしたり破損したりするので飽きっぽい人には不向きです。

2023/06/05

何回か小さい部分を破損させました。ハメに硬さがあって、パーツが脆いので難しいですね。バックミラー、ドアノブ、後輪シャフト周りを破損させてしまった。補修はできましたが無理に押し込むより、穴を少し広げた方が無難です。接着剤必要ですが。ボディの色分けが少し足りない。シールが嫌なら黒塗装が必須になってしまう。ライトの透明パーツもキッチリハマるタイプではないので、もう少し工夫が欲しかった。まあ車プラモデルはこういうものと割り切るものなのでしょうたぶん。旧ハスラーなので今のスクエアなハスラーとは違いますね。思ったより長細く感じます。新型が欲しいとこです。

2023/06/04

おまけのような駆逐艦は小さすぎてリアルな形ではありません。小さくて色を塗るのも大変そうだし、大きいのを買った方が良いと思います。

2023/06/02

まずは、エンジンがありません。シートベルト・・・デカールも付いてなかったので、エッチングパーツの廃材で作りました。それとデカールですが、厚みがあって硬いのでソフター処理してもなかなか思うように扱えませんでした。ノーズコーン先端の赤ラインとサイドポンツーンのボーダホン貼りは結構大変ですよ。他は、フロントスポイラーのパーツが一部、設計図と異なる形のものがあって修正を施して接着しています。お決まりの鏡面仕上げですが、指定カラーはメッキシルバーNEXT、上からクリアー吹くとクスむので回避との注意書き付。スーパーメタリッククロームシルバー（リキッド）を使いましたが、前記に加えてデカール用のソフター液にも弱く、染みが出来たり、ひどいときは塗面にハゲが・・・・乾燥不足かな。・・・・とはいっても、マクラーレンMP4 2012年車ですもんね、なんでもいいから購入って感じでした。細かい点で、もう少しという所はありますが総合的にはOKじゃないでしょうか。ただ完成後に愛着は沸きませんでしたねー。MP4/5 MP4/6の方が、作っていて楽しいと思います。

2023/05/30

ボイジャー探査機の打上げ自体は1977年、もう間もなく40周年を迎える長寿命の宇宙機です。日本の小惑星探査機『はやぶさ』は、2010年の数多くの困難を乗り越えてのミッション達成が大きな関心を呼び、モデル化にも後押しになった要素であろうかと思いますが、まだ通信途絶までには多少の時間があるとしても(2025年くらいまでは通信可能)、モデル化は難しいのでは、とも感じていました。素直に、ボイジャーがモデル化されたのは嬉しく感じました。実際にこうした宇宙機の運用をする立場の人たちにとっては、精密な図解や模型というのは、探査対象に対する宇宙機の姿勢をどうするべきか、とか観測装置が宇宙機のどの場所にあってどのタイミングで向けたら良いか、などを検討するのに非常に重要なものだそうです。ボイジャー計画で、惑星接近前にしばしば公開されていた(もう30年とか35年も前のことですが)CGアニメーションも、どのタイミングでどの観測機器を動かすかを当事者自身が確かめる意味もあったようです。模型の組み立て自体は、部品がほそかったり、細かかったりしているのが難のある部分でしたが、極端に難しいという感じでもありません。ブームが長いので、飾るときにはそこが要注意点です。嬉しかったことがもう1つありまして、エジソンによる蓄音機発明100年記念で作られたボイジャーのゴールデンレコード『地球の音』の製作に関与した佐治晴夫先生(当時、NASA/JPLの客員研究員だった)が、講演会が終わってからこのプラモデルのゴールデンレコードの部分を指でさしながら「私がこのレコードの製作に関わったんだ」と仰っていたことです。当事者だからこそ言えるセリフを聴けて、とても幸せでした。ハセガワ模型さんには、ぜひパイオニア11号やカッシーニ探査機のモデル化もお願いしたいところです。

2023/05/26

良いね

2023/05/26

ありがとうございました

2023/05/25

リピート注文でミゼットにつぐ買物で、やはり見ればみるほどよくできております。これもまたTV台に置いておりゼンマイのフルバック仕様でちょっとバックさせ手を離しても、結構動きます。走りを楽しんだ後は、二台仲良くTV台に飾って妻の白い眼を気にしつつ、楽しんでおります 笑 ! 。

2023/05/23