アルミにアルマイト処理ねので一年ぐらいで退色しそう。退色したらまた買います。

2023/06/05

D型、革巻きのスポーツステアリングへの装着を目的に注文しました。取り付けようとしたところ、大変キツイことが判明。全力を込めれば装着できなくはないかもしれませんが、本革を傷めてしまいそうです。また、着けたとしても外した時に痕が残りそう。なので、泣く泣く装着はあきらめました。見た目はカッコイイだけに、残念無念…(+_+)どちらかといえば、細身のウレタン製のステアリグに向いた製品のように思います。

2023/06/05

ｖ125Gに使用。購入・取付から5年目になります。トータル3万キロほど走行しました。購入時のセッティングより若干柔らか目になったのでセッティングし直したところ、以前と同じような乗り心地になりました。もうしばらく使いたいと思います。

2023/06/04

af16タクトに取り付けました。3cmほどローダウン。底づきもしないのでいい感じです。

2023/06/02

ハンターカブの足つきが悪いのでローダウン用に購入。ハンターカブは意外と足つきが悪いです。身長１６０ｃｍだと片足つま先しか着きませんので不安があります。取り付けはリアキャリアを外す必要があったり、マフラーを緩める必要があったりとちょっと難儀しましたが、２５ｍｍのローダウンなのでそれなりに安心感が増えました。ローダウンに伴う弊害としては、２点１．サイドスタンドでは少しバイクが立ってしますので不安が増すこと。２．メインスタンドを立てるときにちょっと大変になること。足つきの改善のほうがメリット大きいので不安のある方はお勧めいたします。

2023/05/30

純正より2cmローダウンしますが、2cm程度では足の裏がベタ付きになるわけではないので、大した違いは感じられませんでした。（否定的な意味ではありません）2cmとは言えローダウンする為サイドスタンド使用時の車体の傾きも当然その分起き上がった状態になりますが、むしろ元々が結構左側に傾いているなぁと感じていたので、少し右側に起こされた事で安心感が出ました。センタースタンドを立てる時も特に問題は感じませんでした。そうした意味でも2cmのローダウンが限界なのかもしれませんね。サスの硬さ調整用のバーも付いてきましたが、調整はゴム手袋など滑らなければ手でも回せるので助かります。（しょっちゅう変える事はしませんが、専用工具がなくても変えられるのはいいです）

2023/05/26

Dioのリアショックが抜けてしまい、こちらを購入しました。今のところは純正と遜色なく使えています、耐久性はこれから確認していきます。

2023/05/26

e-bikeでポタリングとして乗っていてもオリジナルのサドルが痛かったので。シートポストをredshiftに交換。お尻が笑っています。段差は完全に吸収するが、それでも純正のシートでは痛さは残るので、クッション性のあるサドルに交換。お尻はママチャリクラスになりました。沈み込むのでタイムトライヤル、レースなどでは力が分散するのでそれには向かないと思います。右の写真は外した純正のサドル。redshifutにはハンドルステム用のショック ステムもあります。二つとも装着すると、快適間違いなし。前後とも変えるとなると結構するので。高いか安いかはその人の判断。ただし物足りなくなるのも、直に微妙なレスポンスを感じたい方には向きません。

2023/05/25

値段相応の品質ですが、コスパは最高だと思います。バネは非常に硬く乗り心地が特別良くなる訳ではないのですが、無いよりはマシです。なんだかんだ、１年以上使ってます。

2023/05/23