別の電子メモパッドを使っていましたが、お出かけ用に可愛い物が欲しくて購入。そこは大満足。けど、文字が太くて、頻繁に使うには実用的ではないというか…少し残念。でも、文字の太さも可愛さに含まれています（笑）

2023/05/25

やっぱり車内映像はイマイチですね。ストーリーは面白いです。

2023/05/25

クリーニングしようとしても全然読み込まず、意地になって出し入れするこも60回！それでも読み込むことはなかった。違うメーカーのクリーナーにすると２～４回で読み込んでくれる。別に日に再挑戦したが、50回超えたところでゴミ箱に捨てた。相性とかもあるのかも知れないが、これまで使用したものでは最低最悪でした。

2023/05/24

50枚スピンドル、台湾製です。主にIOデータの外付けドライブでの書き込みに使用しています。書き込みソフトは主にImgBurn。以前は書き込みエラーが少なかったのですが、近ごろは50枚中、10枚程度エラーが生じます。スピンドルの下の方にあるディスクに、エラーが多く表れるようです。そういうディスクは書き込み面に軽いスリ傷が認められたりします。また、ドライブの経年劣化、ドライブや録画機、書き込みソフトとの相性、生産ロットでの出来の良し悪しも考えられるでしょう。いずれにせよ、完璧を求めなければ、コストパフォーマンスはまずまずと言えます。もっとひどいのも多々ありますから。

2023/05/22

スパイダーマンはおもしろいけど　ドクターはいらん!!!魔法使ったら何でもありじゃない！

2023/05/19

2022年2月に①『』を964円で購入しました。2021年4月に購入した「同社」の「DVD/CD用」の②『』が良かったので、購入しました。②「120枚収納 CCD-FS120シリーズ」は、2016年8月に購入した「他社」の同じ「120枚収納」の③『』より、「厚さ」が13mmも「厚く」、お世辞にも「コンパクト」とは言えませんが、「使い勝手」は良いです。ただし、その②「DVD/CD用 CCD-FSシリーズ」と①「Blu-ray/DVD/CD用 CCD-FBシリーズ」は同じ大きさで、「背ラベルカード」も同じなので、「外観」からは区別することができないのがイマイチです。「ブック」を開いて①②「両者」を並べれば、中の「不織布シートの違い」で区別することができますが、どっちがどっちなのか、また、「片方」だけを見ても、これが①「Blu-ray用」なのか、②「DVD/CD用」なのかは、パッと見では分かりません。「背ラベルカード」に記入すれば良いだけの話しですが、記入しなくても「Blu-ray用」と分かるように「印字」してあるほうが親切だと思います。②「CCD-FSシリーズ」、①「CCD-FBシリーズ」共通で、『ディスクの飛び出しを防ぐストッパー付き』ですが、「ディスク」の「出し入れ」はしやすいです。「値段」は「安い」ですし、悪くありません。

2023/05/15

インドにおけるマジョリティのヒンドゥー教とマイノリティ側のイスラム教、インドのドラマなので当然ヒンドゥー教徒は正義として描くのですが、やはりわかりやすい悪役としてイスラム原理主義者とパキスタンが使われています。そこらへんはハリウッド映画と同じでわかりやすい勧善懲悪のスパイ映画かと思いきや、テロに身を投じるイスラム教の青年の怒りの理由やイスラム教徒に対する差別や嫌がらせ（牛のトラックの場面）は誤魔化さずにちゃんと見せていたのがよかったです。ただ、家庭での父親というキャラクターを押しだすあまり、中盤にかけて中だるみします。4話くらいでやってくれた方がよかったかな。

2023/05/15

西部劇が衰退の道を辿りつつあった'70年代、ニューシネマ・ムーブメントの中から新しいスタイルを持ったウェスタンが登場し「明日に向かって撃て！」や「さすらいのカウボーイ」など、いくつかの作品は伝説となった。しかし、西部劇ファンの間からも忘れられていく、惜しむべき傑作もまたある。「さらば荒野」もその一つだ。無法者の首領コールダー（オリバー・リード）は、読み書きを学びたい一心で女教師メリッサ（キャンディス・バーゲン）を誘拐する。しかし彼女は、その地方きっての有力者ルーガー（ジーン・ハックマン）の妻だったのだ。怒りに燃えたルーガーは、追跡隊を結成して、後を追う・・・。と書くと、何やらありきたりな追跡ウェスタンのように思えてしまうが、問題なのはルーガーという男。「フレンチ・コネクション」の鬼刑事ポパイで知られるジーン・ハックマンが演じるのだが、ルーガーは、そのポパイ刑事もきっと唖然としてしまうに違いない、とんでもないサディストなのである。冒頭、ルーガー夫婦のベッドシーンでは、妻メリッサの顔は苦痛にゆがみ、何と家畜を屠殺する映像がカットバックされ、まるでレイプシーン・・・。妻を単なる所有物としか考えていないこの傲慢な男は、愛するものを奪われた怒りでなく、己を侮辱した者への制裁のために「人間狩り」を敢行するのだ。一方、無法者コールダーは粗野で無口だが、女には優しい。始めは恐怖におののいていたメリッサだが、やがて旅を続けるうちに、夫にはない優しさをコールダーの中に見出し、惹かれてゆく・・・。かくて幕を開ける血と硝煙にまみれたマンハント。追跡隊は遠距離からスコープ付きライフルで、一方的に無法者たちを虐殺する。無法者＝「悪」と追跡者＝「善」の構図が一瞬にして逆転し、加害者が被害者に・・・。これは、正義の名の下に行われる、暴力の狂気を描いた映画なのである。原題の「The Hunting Party」は、「狩猟隊」を意味すると同時に、血に狂った人間たちの狂騒・パーティーも同時に意味しているのではないだろうか。やがて、生き残りはコールダーとメリッサだけになり、二人は灼熱の砂漠に逃げ込む。しかし、野獣と化したルーガーは、独りになっても、どこまでも追い続ける。そして陽炎の中で響き渡る銃声は・・・。かつて、開拓者精神とアメリカの正義を掲げた西部劇は、ベトナム戦争を背景に、アメリカの偽善を告発するジャンルへと変貌してゆく。「さらば荒野」は「ソルジャー・ブルー」と共に、ニューシネマウェスタンの歴史に語られ続ける作品であってほしい、と筆者は思う。いまだＤＶＤ化されざる傑作は、まだ星の数ほどあるのだ。

2023/05/14

もう自分もいい大人ですが、普段ファンタジーが好きでいろいろ観ております。これだけ演出も質も面白い映画が出回っていますと、この映画のB級っぷりに観て失敗と、正直感じてしまいましたが、小学校２年生くらいまでは、吹き替え版でヘビーローテで楽しめると思いました。自分も必死で、小学低学年の心に戻るよう心がけながら、なんとか最後まで観賞いたしましたが、演技や、府に落ちない反応とか流れとか、ひとつひとつのディテールがつっこみどころ満載で観てると面白くも思いますが、子供にとってはなんら気にならない要素だとも思いました。大人ファンタジー好き、映画好きにには、あまりお勧めできないかもしれませんが、子供にプレゼントしたくなるきれいな映画です。子供のときに見せてあげたい映画としては、上位になります。是非そんな視点で観ると良いかと思います。大人視点だと星一つかもしれませんが、子供視点で星４つかなと思い二つにいたしました。

2023/05/12